maya46の日記

音楽・バイク・戦跡・廃道などを訪ねて遊んだ日記

千倉峰山~和田10K散策

18日の周は、週の頭から週末は天気崩れて大荒れの予報…しかも雪マークつき…
毎度悪天候でも強行のアナリストとはいえ、さすがに今回ばかりはあかんかなーー
と思っとったわけですよ…
なわけで、土曜の21時の時点で隊長と協議ーーーー 
雨も、雪も降っとらんやないの… 
何を弱気な…いったらんかいっ!
‥‥てな事になりましてですね。
予定通りの決行となりました。



峰-1

さて翌朝(^_^)/
先生を迎えるべく館山駅に向けて高速道路を走っておったわけですが…
先生から突然のTEL
コラ おっさん!   特急が強風で君津までしか行かんのやっ!
だから君津まで来いやボケっ!  9時15分着やっ!   
遅れんなよ! このクソがっ…
みたいな(笑)←実際の人物像の表現とは大きく違います。
つーー事で久しぶりの君津駅。
※ちなみにボク 4歳~10歳までこの駅の近くに住んでました。


峰-2

無事に先生と合流し、千倉の瀬戸浜に到着。

今日はご覧のいつもの顔ぶれ4名で挑みます。o(*・ω・)○気合だー!!


峰-3

挨拶も早々に、さっそくお得意のコンビニでコーヒーを購入し…

飲みながら打ち合わせ。


峰-4

寒いけど、お外のテーブルで((((;゚Д゚))))


峰-5

さて、本日の1発目は

標高で言うと100mちょい超えの峰山です。

難しい説明は省略しますが、指令によればここには小隊間隙陣地+重砲が配置されたはずなのである。

しかもここだけ、147師団のうちの1個大隊が築城から守備までを担当していたはず。(千倉史によると)←詳細は忘れた。


峰6
まあどの程度なのかは見て確認ってなわけです。

急いで装備を整え散策スタート。


峰-6

散策を開始するにあたって、今日はこいつを持ってきた。

トランシーバーヽ〔゚Д゚〕丿

これで連絡に無駄な体力を使わず、的確に誘導できるはず



峰-53

まずは尾根道から攻める。

のっけから、あちこちにタコ壺的な窪みを多数確認。


峰-7

そして海岸とは反対側の斜面20m程くだったあたりで、5mはあろうかという交通壕てきな堀をはっけん

かなり荒っぽい仕上がりだがその奥はいかに!?


峰-8


堀の入口から15m先に見えたものはコレ!

OH its Great!

峰-9


隊長が入っているので堀の深さがわかるかと思う。

この山では、こんな感じの堀を3本発見。

峰-10


期待いっぱい、胸いっぱいで入ってみる。

峰-11

しかし…

なんと20m程奥で、END  …掘りかけかーー(´・ω・`)ショボーン


峰-12


じゃあ、こっちはどうよ!?

峰-13

むむむ…


峰-14

先生  こんなんだめやっ!


峰-15


どれどれ…

峰-16

確かに…  閉塞というより掘りかけで終わってるよねコレ…


峰-17

分散して散策は続く…


峰-18

こちらは休憩中のお二人。


峰-19


そして再び散策、怪しげな窪みを発見したパパさん。

峰-20

こういう場所は下から攻めにゃーーあかんでーーー

…と先生は再び斜面を降りていく。


峰-21

その後、推定重砲陣地のへ行ってみるがイマイチ場所が特定できなかったため

今日はここで打ち切り。

飯食って、残りの時間は全て和田にかけるっo(*・ω・)○気合だー!!

…って、車に乗ったはいいが、ボク…

微妙にウンコ踏んじゃったらしく… 車内激臭( ̄□ ̄;)!!


峰-22

飯は久々にここ。

前回きた時は味が変わってマズくなっちゃったので、も二度と来ないと思っていたのだが…

情報によれば、また元にもどったとか…



峰-23



さて、注文と思ったが、先ほどのウンコ騒動でツボにはハマってしまった先生の笑いが止まらない…

やれクソ車だの、クソ付きマットだの… ひでーーーもんですわ(笑)

※カメラを向けたので平静を装ってますがほんとは超笑いをこらえてる先生


峰-24


全員この塩ラー麺食いました。

前とは微妙ーーーーーに違うような気もするけど。

とってもおいしかったです( ゚v^ ) オイチイ

峰-25


そして再び和田へ!

峰-26


見慣れた漁港へやってきた。

峰-27


今日は下から攻めずに、裏からまわりこんで尾根から下へ降りながら探す作戦。

峰-28


いざ! 今日こそは決めるっ。


峰-29


途中までは登山ルートがあるので比較的歩きやすい。

峰-30



途中で穴発見!?

峰-31

ちょいと覗くと、壕っぽいが…

余計な時間はないので、パス。



峰-32

(#ノ`皿´)ノコラー!!!  おっさん!

はよ来いやっ!  …と先生

峰-33


ヒーハー ヒーハー 言いながらも、気合でついてくるパパさん。

峰-34


ここから登山道を離れ、目的の尾根へ向けて道なき道を進む。

峰-35


しばらく進んだとこで海が見えてきたが、まだもう1個向こうの山のようだ。


峰-36



今日の隊長は、かなり気合はいってます。


峰-37

そして目的のピークへ到達。

よっしゃーーーー  ここだっ!

ここから、ぱぱさんと先生に下りながら散策をしてもらう。

トランシーバーの導入により、連絡が容易だ。

隊長からトランシーバーにて、もうちょっと右のほうかもーーー

などと指示が入る。


峰-38

その後捜索は続き、16時をまわってちょっとしたころ。

パパさんより壕発見の無線連絡が入る。

迎えにきてもらい一度降りた山を、また登る( ̄□ ̄;)!!


峰-39

砲口の3/4埋まってますがな…( ̄□ ̄;)!!

これじゃーーー、なかなか見つからないわけだわ。


峰-40

あまり状態のよい内部とは言えないけど、水没してないしまあ悪くないかってとこすかね。


峰-41


コンクリート防護された砲口見ての通り3/4埋まってるんで外は見えません。

峰-42

さらに奥へ。


峰-43


最初の分岐を左に進むと、ちょっと登って壕口が小さくなる。

これが観測所への入口。

峰-44

うんうん(゚д゚)(。_。)_。)

で、その奥は!?!?!?
峰-45


キターーー コンクリートっ!

峰-46


千倉10Kとほぼ同じだね。

峰-47


おっ  なんか外におる!?

峰-48


やっぱり≧(´▽`)≦アハハハ

峰-49

観測所外から


峰-50


一通り見て回り、17時過ぎちゃいましたが無事に下山してまいりました。

峰-51

これでやっと3K揃いました

1~4回目までかかりましたが、今まで散策に散策に参加してくれたメンバーに感謝。

そして今日締めくくったメンバーお疲れさまでした\(^o^)/


峰-52

そして最後に書きかけ図面ですが内部図をどうぞ。
和田10K-1
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  1. 2016/01/25(月) 20:34:00|
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24日の速報

24日の南房総、峰山、和田10Kの散策は、強風の吹き荒れる
中、予定通り行われました。
結果‥‥過去3度にわたって我々を跳ね返した和田の
小浦谷でしたが、日没タイムアウトギリギリに
とうとう、見つけました‥‥こちらも観測所付き
ミッションコンプリート\(^o^)/
これで永久築城の御三家‥‥じゃなくて御三K出揃い
ました。
近日更新予定( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)
隊長、先生、パパさん大変お疲れ様でした。
  1. 2016/01/24(日) 21:54:14|
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印西で…

今日の昼は、以前とあるお方より情報をいただいていた印西の山中へやってきた。

印西市内に勤務しながら地元ネタをひとつもUPできていないので、そろそろ何かひとつくらいはきたいとこなのだ。

しかも自分… 年末から食いすぎて体重がぬあんと、82kgをオーバーして激太り(笑)ダイエット中

なので、しばらく昼は断食なのだ(笑)  食うことを忘れるにはこれが一番≧(´▽`)≦アハハハ

もう、何も残ってねーーーぞ! と、言われてはいたが…そんなん行ってみなきゃわからんよ。

ちゅーーー事で人んちの山のピークへいきなり車を乗り付け、しばらく山頂付近をガサガサやった後に、

山間の谷地へ出ると、よく整備された畑に出た。

と、同時に真ん中に交通壕らしき痕跡が飛び込んでくる…さらにその奥には何か見える…



印西-1

なんだ( ̄▽ ̄)  あるじゃないかっ!


崩落というより、埋めちゃったみたいね。

覗き込むと3mほど先で右にクランクしてるのが確認できた。

天井からの隙間30~40cmくらいか!?


印西-2

先ほどの5m右側の壕口。

こっちのほうが、入口部分はしっかりしていて、中を確認するにはよさげな感じであるが…

こちらは左にクランク、(こりゃーーー例のパターンの壕口かな)

あいにく今日は懐中電灯を持っていないし、服を汚すわけにもいかんので撤退

ちなみに山頂付近では、あちこちに窪みやら、交通壕らしき痕跡を確認していたのだ。

事前情報によると、ここは爆撃のため、利根川沿いに来襲してくる敵機を攻撃するための

高射砲陣地があったとの事。


印西-3

さて、不審者がいきなり山から飛び出てきたので、、畑の耕作者はかなり驚いたようだが、俺も驚いた。≧(´▽`)≦

でも、なんやかんやで話がはずみコーヒーをごちになりました。

という事で、今日の昼はコーヒー一杯。\(^o^)/

印西もいいが、あの回想録に度々出てくる、手賀沼湖畔というのがどこなのか…

これも気になる今日この頃。なんちってね…



印西-4
  1. 2016/01/12(火) 18:35:00|
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帰りがけの散策

年始の挨拶回りと、毎年の初詣を済ませたその帰りがけ…

今日は嫁が運転手なので、勝浦近辺を走行中助手席でキョロキョロと見回していると

トンネルの周辺にはあきらかに壕を埋めた痕跡がよくあるもんです。

全て確認したいけど、時間がないのでそうもいきません( ̄□ ̄;)!!


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なんやかんやかこつけて、串浜方向へ入り込む( ̄▽ ̄)

あ…  なんてしらじらしく…

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さっそく車を止めて覗きこむ

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あらら…

いわゆるひとつの銃眼ってやつですね…

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見るだけのつもりだったのだが…

怒られるの覚悟で、アナグマ発動して、ついついはいってしまいました。

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中は崩れてボロボロ…

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15m先の奥のT字をまずは、左に行ってみた。

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10m先で左クランク 、こちらも銃眼だが、やはりかなりボロボロ。

かろうじて銃座は確認できる。

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反対方向は、15m先で埋没なのでその先はわからず。

銃室はボロボロだったけど、坑道本体は通常よりも広く、天井も高くて状態は良好。

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この周辺には壕口多数…

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あちこちにあるが…

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どれもクランクして2mくらいでおわり、おひとり様用!?

これと同じパターンは大多喜街道沿いで見た。

おそらく対戦車肉薄攻撃用の待機壕かと思われる。

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さらに別の場所で。

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小部屋が6個。
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まったく同じ形の壕が4つ(推定糧秣庫)  埋没してんのも多数あった。

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いやしかし…

ちょっとでも壕に入ると、本人はわからないけど凄く臭うらしい…

えらく怒られた(笑)
  1. 2016/01/11(月) 10:15:17|
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大網102拠点

6日…  
昨日から成田で大宴会、しかも泊まり込みでおこなわれる会社の新年会2日目のゴルフはパスして、
午後から再び大網へやってきた。
1月2日の大網(102拠点)散策では、自分の考え違いから大きく的を外した結果となってしまったため、
自分自身かなり自己嫌悪に陥っていたのだ(笑)
それでも、当日はエース2名の活躍により野砲陣地1箇所と、掩蔽部1発見は、今日のための
大きな足がかりとなった。 
さて、今日は考えを修正しさらに、第二推定地区を散策すべく一人やってきた。
まずは、数年前に隊長、マツさんと別件で訪れたこの場所になんか、穴が開いてたのを思い出した。

何年ぶりかにやってきたが、変わらずの風景だ。 



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あった。 あった…( ̄▽ ̄)

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あっちににも、こっちにも…

前回きた時は懐中電灯なんぞ持ってなかったので、軽く覗きこんだだけだったけど…

いかに…

チェーーーーーック!

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うっ!

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なんか訳がわからん

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えーーーっ…  なんか階段のような訳のわからんもんがある…

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その先なんか、分岐してるんすけど…

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いったいなんなんねん( ̄▽ ̄)

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その先は水か…!?

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こりゃーー ジャブジャブだな…


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もう一方の方へ

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部屋があるぞっ。

小隊クラスの指揮所とかか…!?


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うねって、下って…

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壕口は埋没(かすかに開口)してるけど。

こういうのがいいね。  ぼくはとしては\(^o^)/

ここでは、他にヨの字型変形のような(50m)級の掩蔽部を1箇所確認。

他にも対面の山に2つ穴が開いていたが、未確認でここを後にした。

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その後、別の候補地へ向かい、待避壕をまず発見。


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これ内部  これはちっちゃいです。

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これはまた、その先で…

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ここも覗いただけで中には入ってないです。

左にクランクしてるから、もしかして崖の中腹に開いてる壕に続いてるかも…

後日調査。

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これも塞がれてるけど、この近辺に集中している証拠。


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今日は内部を見るというよりは、できる限り想定地区を確認してあることが目的なので

こんなとこにもきてみたりして…  カモがいっぱい泳いでました(^0_0^)


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ここで現地のご婦人に声をかけ…最初は怪訝な表情だったけど…

徐々に話がはずんで、なんと30分も話し込んでしまった…

しかしこのご婦人けっこう色々詳しくて…  かなりの情報をゲット…


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その結果…

みーーーーっけ!

二つ目の野砲陣地!


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さらに…

みーーーーっけ!

三つ目の野砲陣地。

この地区2個中隊=8門の砲が配備されていたとすれば、これでそのうちの3門をみつけた事になる。

今日は行かなかったが、もう一門の場所もなんとなくわかった\(^o^)/


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枯れ枝等で塞いであるけど、入れます。

入ってないけどね…


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これもご婦人から聞いた、壕口。

覗いてみたところ、若干水没だが長靴でいけそうだ、20m先でT字になっているように見える。

さらに、この山の上にもいくつかあるよとの事。  (見てないけどね)


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これは、その付近にあった掩蔽部その1

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その付近にあった掩蔽部その2 ちっちゃいです。

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という事で、なかなか中身の濃い4時間でした。

これは封鎖済の旧隧道!?  こ

いうのはぱぱさんとか、トンネルの旦那の管轄だよね( ̄▽ ̄)
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なかなか収穫のあった102拠点散策でした。

後日、調査しますんでメンバー皆様助けてね。
  1. 2016/01/06(水) 21:20:00|
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新年1発目…大網~茂原編2

午後の散策は、あたりをつけてきた推定本納西拠点のうちのひとつへやってきた。

この近辺の山は、祠やら横穴式墳墓多数。

穴だらけとの事前情報があってかなり期待でワクワク\(^o^)/

さてと、準備してると……

既に先生はどっかに消えて。…

あれ、先生どこみたいにメインと反対側の山へ行ってみる。

後方からきたやっくん、なんかニヤニャしとる( ̄▽ ̄)

こっちには、何もないので…
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じゃあ、メインの山を攻めようといったとこで、どこからともなく現れて、

うちらを追い越して、またまたスタスタ行っちゃう先生。(笑)←これがいいんですよ。


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ここも分散して(それぞれの青春作戦)散策をスタート。

はじめてまもなく、ここでもまたまたyakumo氏が壕口を発見。


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またまたあたりか…!?

こちらも完璧な穹窿堀、さっそく入ってみる。

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…が、15mほどくだって、右へクランク、その先で×

なんとも、そうは簡単に発見とはいきませんな…


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次々と穴を発見するが

墳墓なのか、墳墓改なのか…


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かなり微妙なとこだ…


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たしか東金ではこんな感じの指揮所があったようだが、手の入れ具合が全然違うわけで…

一番期待していた場所が、なんとも不発…(掩蔽部1箇所のみ)

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という事で、あたりをつけたもう1箇所のポイントへ移動することに。

ここは以前、ぱぱさん、まききさんが古道散策で訪れた際に現地情報で弾薬庫があるとの情報を

得ていた場所、そして隊長の詳細情報ではそういったものが3つあるとの事であったが

自分的には弾薬庫には興味がない、あくまで戦闘陣地を求めての散策なのであるわけで…


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と、いいつつも、神のお導きなのか…

入ってまもなく、またまたやっくんが発見。(その弾薬庫を見つけてしまうのである。)

やっと一人が滑り込んで入れるレベルの壕口。


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さっそく入り込んだyakumo氏に先生が状況はどう!?

…と、呼びかける。  yakumo氏の答えは、なかなかいい感じ!の一言。


その後しばらく、yakumo氏の反応が消え、数分たって、こりゃーー凄いっ。

数百メートルあるよ。  しかもコンクリート巻いてある。

と、壕から這い出してきた。


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さっそく入り込んで見ると、1.2m幅のうねり坑道で下っていて。

先がよく見えない…


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入って振り返ったところ。

奥に見えるのは、予備の電池を取りに戻ったyakumo氏が入ってきたとこ。

20m程くだった先は、50cm程の落差があって、その先は壕幅2.8m 高さ2.1~2.4の広い空間が広がった。


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まさか、弾薬庫がこんなに広いとは…

3人揃って調査開始。


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交差部分と、出口付近はコンクリート補強されている。

できれば、ドイツ軍みたいに、全面コンクリートだったらねえ…


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コンクリートの質と、仕上がりを確かめる先生。

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これは南側へ抜ける壕口へと向かう登り通路。

ツルツルで滑りやすい。

壕口はかすかに光が差し込む程度で、出入りは不可。

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3箇所あるうちの一つ、コンクリート巻きされてたはずの壕口、壊されて閉塞済。


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全ての通路の左右には、このような排水溝がきってあるため、内部の状態はとっても良好。

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唯一開口しているコンクリート補強された壕口。

メイン散策はここまで…

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この後、同市内のK地区へ15榴×2の場所を見つけにきたが、現着してそろそろ時間

現地の人から、山の中腹に深ーーい壕を掘っていたとの証言も得られたが、発見にはいたらず…

日没アウト…


102-64.jpg

今日の散策…

メインの戦闘ものが発見できず、本末転倒の感はあるが、ネタはあがったので、まあ…よしとしようという事になった。

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さて、次回はどこにしましょうかねーーーー、

先生がコンクリートと言ってるので、やはり南房総かな( ̄▽ ̄)

和田の10Kを終わらせろと言ってるので、そこら編やりますかねーーー。

おわり。

※ 休暇中のため、CADをスクリーンショットしたので少々画像が汚いですが弾薬庫の略図です。
   雰囲気だけみてくださいな。
本納弾薬庫
  1. 2016/01/04(月) 22:47:01|
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新年1発目 大網~茂原編その1

新年の第1弾は、なんと正月早々の2日。
三が日から誰か来てくれるのかしら!?!? …なんて不安に思っておったんですが、
なんと先生とyakumo氏がきてくれちゃいました。
主力2名参加に大感謝ーーー(´∀`*)
さて、今回の趣旨を説明しますとですね。
調査会でネタ抜けしている東金~一宮間  東金~旭の区間があるわけですが、
まずは大網、茂原の新ネタUPといきたいがための散策なわけですわ。
ここんとこ、あちこち飛び飛びなのは、そのせいなわけです(各市町村最低一ネタUPしたい)。

まずは大網ということで集合はいつもの…
おーーー、じゃが、じゃが、じゃがーーーーー  おじゃが池!
…に8時30分集合だったんですが、佐倉で7時に先生を乗せて、現着30分速い8時
ちょっと早いかな? なんて思ったのも束の間
あれま…やっくんおる! みたいな…


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あけおめーーー ことよろーーーー と、挨拶も早々に。

はよ行けや! オッサン!  今日はガチガチにやるでーーーー  …と先生



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そんなこんなで、8時20分頃には散策スタートというマジガチモードの日。

本日の1発目は、メイン散策ポイントへ向かう途中の車内でここにもあるっぽいんだよねーーーーの言葉に

先生が反応し…

ちょっと車停めれやおっさん!  

ほなちょいと行ってみよやないけーーーー! ちゅーことで、予定にはない

金谷郷付近の散策が始まってしまったのだっ。


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おおよそこの辺ってことで準備不足であったにもかかわらず

10分もたたないうちに、よさげな壕口を先生が発見。



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綺麗な軍堀の掩蔽部。




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延長は30m強とたいした大きさではないが、この発見が今後の足がかりになる事は間違いなく

成果大なのである。


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撮影のため壕口付近の清掃をはじめる2人


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撮影を終え…

尾根付近から、さらに西側のピークポイントへ向けて移動開始。


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かなりの荒れ山だ。


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あちこちに祠が存在したりする。


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まぎらわしい祠が多数存在するが、たまに祠改造型も存在したりするので…


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とにかく全て確認していく。


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内部を確認中のyakumo氏


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予定していたポイントは若干ずれてしまったため、位置を修正しながら分散して

さらに奥へと向けて散策移動。


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ここでyakumo氏が、壕発見!

の、合図。(´∀`*)


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こりゃーー、でかいぞ!

…と、さっそくアタック開始のyakumo氏。


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反対側の斜面から先生も駆けつける…


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完全な砲の陣地である事は間違いないようだ。

しかも砲口付近は、初めてみるイカヘッドのような形(要は砲の脚を広げられるように創意工夫されてるよう)

延長は50m程度



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この形をなんとか画像におさめようとアングル調整する先生。

ちなみにこの地区の第1次築城命令では、野砲2個中隊とあるのでそのうちの1門の陣地を

みつけた事になるのだと思われる。(詳細は後日調査会でUP)


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反対側の壕口  2方向に配置転換出来るように作られているようだ。


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内部の動画を撮影中のyakumo氏。


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ほな次いくでーーー

…と、次へ向かう。


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何か興味を引くものがあると、すぐに行ってしまう先生(笑)


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神社で懺悔中の先生…(^0_0^)


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ということで、メインの拠点め向かうべく車へ戻る。


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コンビニやっ! コンビニ!


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小腹がすいたと、今日はやっくんも食う。


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たまにはおれも写りたいので自撮りで(笑)


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先生も補給。


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途中あちこち寄り道しながら…


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ようやくメインのポイントへ到着するが…


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あまりに搜索範囲が広すぎて…


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絞り込めず…


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今回は断念…( ̄□ ̄;)!!

まあ、それでも野砲陣地一つ見つけてるから、それでいいかってことで…

次の茂原にかけるっ!


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ここでお昼な」わけですが、今日はガチガチの散策なのでコンビニで済ませるっ!

何やら色々と購入し戻ってきた先生。



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俺はオレンジジュースにセブンの赤飯握り2ヶ


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車に乗って食うのかと思いきや…

その場で食い始めた先生。  そこでお食べになられるのですねーー…みたいな…

しかも、年越しそばならぬ、年越しちゃったそばっ!


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やっくんも戻ってきて、その場で食い始めた(笑)

ほれほれ、唐揚げ棒じゃっ!  …みたいな




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なんともお行儀の悪い…(笑)

良い子は真似しないでねっ(^0_0^)

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さらにいなり寿司を頬張る先生。


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コラ おっさん!

何見とんじゃボケッ!  

1個欲しいんか?
    


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10分で食事を済ませ、本納地区へ向かうのであった…つづく
  1. 2016/01/04(月) 00:35:15|
  2. 戦争遺跡
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富津散策編…その2

Kくんと、masaさんが離脱し、4名となった午後。

今日はあくまで観光気分、いい気分…ということで、ガッツリの散策はしません。

なわけで、いぜんから気になっていた金谷の指令所付近を見に行きます。

が、…まずはその前に、まずはコンビニや!コンビニ!(先生いないけど)

ここでは駐車場にゾクが溜まって爆音( ̄□ ̄;)!!  うるさすぎるので…
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休憩も早々に…

谷地へやってきた。

くる途中の壁面には…

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こんな感じの壕口が、あちこちにあいております。

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とりあえず片っ端から入ってみる。

ほぼ同じパターンの繰り返し(実につまらん)

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やっくんとパパさんのツーショット(なかなか貴重です)

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さて、さて…

ここでパパさんの話題( ̄▽ ̄)

いつもは、先生、やっくん、のだ様あたりの話題がメインに取り上げられるが、どうして、どうして…

全てを、そつなくこなすこのお方も、相当な戦力(情報力も凄い)

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メインの沢の反対側へと向かうのであるが、下流側から歩いてくるとかなり距離があるので

ちょっとズルして、ワープルート選択。

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しかし、こんなとこに家があるとはねーーー

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単管パイプで作られた仮橋。

この頃、やっくんは自分たちの3倍速くらいで動いて、対岸の壕口を総ナメしてきたようだ(威力偵察)

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これがその司令部壕(推定)の入口

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隊長もやってきた。

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奥のメイン通路は、幅が2.6m、天井も高く、快適空間。

壕口は4箇所で、左右対称のようですね。(内部図は他サイトでもUPされてますよ)

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大好きな立坑。

やっくんは、既に登り終えておられるようで、これからパパさんがトライするとこ。

うりゃ~~~~っ、と…

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スイッチが入ったら、何がなんでも行くのが、うちのメンバー。

4.5m奥の立坑の状況を確認に成功。

さすがにスパイダーマン登りは自粛。

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こちらは左右対象の位置にある、物置スペースか…!?

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壕を出て立坑の位置確認のため急斜面を登っていくyakumo氏。

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こちらは塞がれた壕口が多数…

いけそうな場所もあるが、やめときます。

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最後に、付近の山頂付近へ。

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なっ、なんなんだここはーーーーー!?!?!?   と…実に白々しい事をいってみたりしながら…

山道を登っていく。

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うわーーーー( ̄□ ̄;)!!

とんでもない場所に迷い込んでしまったーーー


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なんじゃこりゃーーーーー

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パパさんが激写。

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ちゅーーー事で、観光気分いい気分(・∀・)

今日はここまで。

金谷のフェリー乗り場にて休憩&本日の成果を猛烈自己批判大会(笑)

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綺麗な夕焼け。

恋人の整地だそうな。

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集合場所の湊海浜公園にて解散。

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その後パパさんと久留里の山中を…

レガシー&パジェロミニで激しいバトルを繰り広げながら帰りました。

おわり。
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引き続き…正月2日に行われた、茂原、大網散策編もご期待くださいねん。(´∀`*)
  1. 2016/01/03(日) 13:22:00|
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富津散策編…その1

新年あけましておめでとうございまーーーす。(^▽^)

本年もよろしくお願いいたしまーーーす。

…ってな訳で、さっそくですが年末に行われた富津編、なんとか年内にUPしたかったんですが、

予定していた休みが仕事でずれにずれ込みましてですね( ̄□ ̄;)!!

ようやく更新と相成りました。


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さて、今回は年末とあって、またまたドタキャン続出となってしまいましたが、それでも

参加者6名集まりました。

集合場所の湊海浜公園に着いてみると、既に2名到着。

ANALIST神セブンのうちの1名パパさんと、最近売り出し中のK君。




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そして、隊長と共にバイクでやってきたのは、バイク仲間からのスペシャルゲストmasa6さんヽ(*´∀`)ノ

…をメンバーに加え

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さらに毎度おなじみのyakumo氏を加えた6名の布陣。

今日は天気もいいし、風もなく、内房の海さわやかです。

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という事で本日の1発目、まずは売津地区へやってきた。

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さてこで今日の趣旨…

今日は、年末だしーーーーーー、初心者もいるしーーーーーーーー

あまり濃いと、ひかれちゃうしーーーー、みたいな感じで…(笑)

隊長曰く   穴レベル5段階のうちのレベル0設定の観光気分の予定です。


画像はカメラ片手に、ニコニコ観光のおじさん(笑)
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準備も早々に民家脇の小道を山頂に向けて歩き始める一行。

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ちょいと進むと、石切場付近にて複数の穴を発見。

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石切り場の岩盤をくり抜いて作った機関銃陣地だそうだ。

内部の状況は省略(後日調査会のほうでUPします)

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masa6さん、穴初体験。( ̄▽ ̄)

一応、少ごく数のコウモリの生息はあったものの、特有のは臭い無し、虫の生息(極少) 掘削幅も広く、乾燥してしいて

初心者には最適な場所かもしれんですねーー。

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こちらは神セブンの主力yakumo氏。

既に自分たちの倍速で動きまわっております。≧(´▽`)≦

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こちらは外にあった別の壕口(狭)

既にyakumo氏が突入中

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トタン板が大量に突っ込んであって、その先は何かで塞がれているようだが…

その先に分岐が見えるらしい…

ま、今日はどっぷりやらないのでここまで…

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次へ向かいます。

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今日も('ω' )三('ω')三( 'ω')楽しいーー

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途中のあちこちに、こんな石切の跡があったりする。

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コラっさん! はよーーー来いやっ。 …とK君

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山腹の石切場跡地に到着。

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ここはなかなか素晴らしい地底空間。


カメラ目線のK君(うちのメンバーの基本精神は出たがりである事なのだっ)(笑)
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石切の基本工程は、上から下へ切り落とすのだそうだ。

それにしても凄い空間。

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石切り場を後にし、いよいよ本日メインの山頂の謎の縦穴に挑む。

この切通を登っていくのだっ。

この時既にyakumo氏の姿はなく、隊長曰く  …もう、行っちゃったよ!

との事で、必死に追いかけ山頂へむかう事に…

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それにしても、すげーーー急勾配の素掘り階段

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誰か着いてきたかと振り返ると、K君がきとります。

海抜10m地点あたりからおそらく、このあたりで50mくらいか!?

ここでようやく山頂が見えていたが、以外に遠くのほうに見えて、少々凹む( ̄□ ̄;)!!

すぐに着くと舐めとりました(^_^;)

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中腹からでも湾が見渡せます。

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息も絶え絶え、ピークに達すると確かに大きめの穴が空いとります。

枯枝で塞いであるのでよく見えないけど、立坑!?

周辺にyakumo氏の姿も見えないので、こりゃーー入ってるかと思い

何度も穴に向かって…呼びかけてしまいましたよ(^0_0^)

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どっちが山の正式名称なのだろうか…

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枯れ枝をどけてみると、立坑ではなく斜坑だっ!

崩れた階段の跡が見えるが、斜坑のその角度45~55度の急勾配

深さ目測で20m その先若干埋もれてはいるが開口しているもよう。


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下で銃眼の外側を探していたyakumo氏がここで合流し…

さっそく、アタックの準備開始…

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途中まで降りてみるも、土がボロボロ崩れ、さらに階段も途中で消失してるため

ロープなしでは危険と判断。

後日再調査という事に。(今日はレベル0だからね)

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そうこうしているうちにK君が、同じような穴を見つけた。

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ここは先ほどより若干、階段の状態が良好のようで…

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さっそくやっくんがアタック。

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結果は、20m降りて、直進5m 右にクランクし10m程でY字分岐 その先右は推定壕口埋没

左は部屋空間になっていたそうだ。yakumo氏の話による。

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その後、帰りがけになんと、もう1本同じよう斜坑をパパさんが発見しましてですね。

…という事はですよ、この山頂には深さ20m程の斜坑が3本存在するということになりますね。

それに、ほとんど散策してないいので他にもまだ何かあるかも…ですね。

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その後下山したとこで、地元の古老から山頂には高射砲陣地があったとの情報を得た。

さらに対面の山には火薬庫あるとの事で案内していただいた。

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トンネルを抜けると、ここもどうやら石切場の跡らしい。

その一角に屋根の壊れた小さい建物があった。

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この造り、火薬庫としては、王道のパターンらしい。

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反対側の素掘りトンネルを抜けて、ここでの散策は終了

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今日のお昼は鈴屋。

竹岡式風ラーメン。

つゆが多すぎ…(笑)

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なかなかおいしかったです。

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ま、そんなわけで…午前編は終了。

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masa6さんと、Kくんはここで離脱し、午後は4人での搜索となります。

つづく……
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  1. 2016/01/01(金) 16:10:02|
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プロフィール

maya

Author:maya
1965年 千葉県成田市生まれ

音楽・バイク・戦跡や廃道などが好き。
古き時代のものが好き。
最近では戦跡探索に熱中しております!(  ̄ ̄ー ̄ ̄ )

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