はいっ(o^―^o)ニコ またまたあいてしまいましたが、ボチボチやってました。
まあ…それぞれの青春ですよ!
…ってな感じで、なんか盛り上がってきましたねーーーー(笑)(笑)←個人的に…
歴史は繰り返す!←ですよ。
なんかいずれ凄いことになりそうで…
いいぞ~~~! やれ! やれ! ってな感じですわ(⌒∇⌒) … (あくまで個人的な楽しみ)
てなわけで、少ーーーし、づつですが更新していきたいと思います。
急遽、前回の御宿の続きをやることになり、今回は久々のレジェンド降臨である(のだの人)(⌒∇⌒)
怖いおじさんのyakumo氏は今回は欠席です。(9月は仕事で全キャンセル)

余談ですが…実はパパさんTUBEで良く言われてる怖いおじさんってのは、自分と、yakumo氏だけではなく
本当はもう一人おるんですよ(笑) ハンドルネームにヤのつく人。 ヤクモ マヤ
ヤッシーいずれまた登場すると思われる。
ってなわけで、朝一から精鋭のスコップ隊出動。

で、掘り始めて間もなく…
あれっ、狭くね? って、なって…
これ銃眼?

ってことは繋がってたんかね?
再び突入。

あーーーーー
やっぱり… そうだったんかーーーーーΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

あいてます。
yakumo氏になんで入らなかったのって?
言われたばかりなんすよねーーーΣ( ̄ロ ̄lll)

てなわけで、ちょっとガッカリΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
気を取り直して、山頂を目指すも、めぼしい発見特になし。

しゃーないので、今度は別ルートで九十九折れルートを下っていく。

そして何か見つける。

こんなんが二つ。

とても状態は良いが、2.5×5mくらいの小さな空間が2つ

その後特に発見もなく下りきってしまう。

下ったら今度は登らねばならない。
上りは遊歩道で。

この遊歩道の側面が、また穴だらけ…民間防空壕デカイの多数は省略。

山頂で小休止。
ここもテント張れそう(⌒∇⌒)

景観は抜群である。

次に向かったのは勝浦興津地区。

前回紹介した大隊本部機能を備えた1中隊主力陣地だ。
唯一の入り口。

かなり荒っぽい仕上がりの主坑道、カーリットを使用したからなのか。

推定、大隊長室。
当時は、この入り口に木製の扉がついていたような痕跡がある。

棚の木枠も残っている。

これが20㎝ほど水没した一番広い部屋。
木箱がいくつも散乱。

上りの通路は堀かけで終わる。

鉄の扉はあかない。

この水没の先はどうなっているのだろうか?
のださんが言うには、風が抜けてくるとのことなのでどこかにつながっているのかもしれない。

これが内部の測量図である。

測量を終えて無事脱出。
ここが崩れたら、脱出は不可能となってしまう、怖----い、場所なのだ。

ということで遅い昼飯。
本当は勝タンが食いたかったのだが、どの店も、今までにないほどの行列で断念した。

大勝軒のチャーシュー麵。
まあまあ旨かった。

そして小浦隧道。

入り口付近の2つの壕を確認しにきた。

掘り方は完全に軍の掘方だ。

何もない海岸に向かうために、なぜにこれ程の規模の隧道が必要だったのかが少々疑問である。

で、これがパパさんの行きたかった穴。

先端が波の浸食で崩れたらしく、用途が何だったのかは、不明だ。

ここでのネタもいずれパパTUBEで見れるはずだ( ̄ー ̄)

今度は、砂浜に降りて確認。

あいてますね。
この右側の穴はなんだろか?
って、ことになり…入り口を探すことになる…

しかし… 状況は草ボーボー…

篠竹ボーボーである。
うわ(+_+) 僕こんなとこ入るの嫌やわ~~~~~~。
…と、言って躊躇していると。
今日は死なない程度に暴れる!
…と、言っていた、レジェンド のだ名人が攻める。

さすがレジェンド(⌒∇⌒) パチパチ👏
攻めて突破口を切り開く。

おお!
だけどこれは…???

水路? または地下壕(改)水路?

かなり疑わしいが…
これが今日の成果である。

ちょっと物足りないが、まあ仕方ない。

次回、いすみ市90%編にご期待ください。
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- 2020/10/08(木) 15:45:00|
- 戦争遺跡
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| コメント:4
隊長殿
お疲れさまです。
いよいよ寒くて寝れないシーズンに入ってきましたよ(⌒∇⌒)
隊長がいないと夜がいまいち盛り上がらんのですよ。
前田…の話がまた聞きたいです(笑)
- 2020/10/10(土) 13:28:58 |
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- maya #-
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次回は地下空洞から上に上がって、観測所とか探してみましょうね!
パパさんが先頭切って登りますから。
- 2020/10/10(土) 20:41:36 |
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- yakumo #-
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